クラブ概要ABOUT CLUBE

法人名
一般社団法人 袖ケ浦フットサルクラブ
代表理事
中山 周造
理事
能美 孝行
設立日
2015年 1月 19日
活動理念
袖ケ浦市及び近隣地域でのフットサル普及活動
育成年代へのフットサルの指導
姉妹都市ブラジルイタジャイ市とフットサルを通じての国際交流を目的とする。
事業内容
育成年代へのフットサルの指導
フットサルという競技の普及
正しい知識、経験を持った指導者、審判員の育成
フットサル競技者のニーズに合わせた大会の運営
ブラジルイタジャイ市との国際交流及び、親善に寄与する活動
その他、当法人の目的達成に必要な活動
所在地
〒299-0256 千葉県袖ケ浦市飯富 93-3

クラブエンブレム

クラブ代表理事 中山周造TOP MESSAGE

子ども達へ、
『フットサルをプレーして欲しい』

たくさんボールに触れることができるフットサルを
小さい頃からプレーして欲しいですね。
ボールを遠くへ飛ばすことよりも自由に操れる楽しさを
フットサルから身に付けて欲しいです。
子どもの頃に身に付けたコントロールやテクニックは
大人になっても忘れません。
フットサルで身に付けたテクニックを武器に
世界のフットボールシーンへ飛び出して欲しいですね。
フットサルから初めた子ども達にはサッカー選手とフットサル選手という
2つの選択肢が生まれます。
子ども達が好きなフィールドを選んで
将来プロとして活躍出来る選手を育成して行きたいです。
子ども達の可能性を広げる意味でもフットサルから
ボールを蹴る楽しさを感じて欲しいですね。
袖ケ浦という街でブラジルの様な街中に誰でも使えるフットサルコートがあり、
子どもから大人まで生涯スポーツとしてフットサルが日常的にある環境を
目指して行きたいです。
姉妹都市がブラジルにあるというのはすごいメリットだと思うんです。
ブラジルはサッカー、フットサル王国ですから子ども達には
フットサル交流を通じて本物を知り、
そして世界基準を体感して逞しい選手になって欲しいと思っています。

nakayama

プロフィール

1977.9.9生まれ
14歳で初めてブラジルへ2週間短期サッカー留学。
サンパウロ州ジュベントス、キンゼ デ ジャウーでブラジルサッカーを経験。
16歳から2年間、長期サッカー留学で再びブラジルへ。
2年間でサンパウロ州オリンピアFC、ミラソウFC、ECバヘットス、
パラナ州コリチーバFCでプレー。
帰国後は千葉県サッカーリーグでプレー。
22歳からフットサルをはじめて2004年、ブラジルへ2ヶ月間フットサル留学。
練習生としてパラナ州マリンガ市のプロクラブ、アマフーザでプレー。
帰国後、千葉県フットサルリーグ、群馬県フットサルリーグなどでプレーし
2013年、育成年代へのフットサル指導、
袖ケ浦市及び近隣地域へのフットサル普及活動、
ブラジルとのフットサル国際交流を目的に
任意団体 袖ケ浦フットサルクラブを立ち上げる。
2015年、同クラブを法人化し現在の活動に到る。

ブラジル時代

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理事 能美 孝行

私は社会人になるまではフットサル、サッカーとは無縁の生活でしたが、社会人になってからサッカーを始め、その後友人の紹介により中山代表と知り合い、フットサルに出会いました。
そして、中山代表のフットサルをもっと普及させたいという情熱に共感し、育成年代へのフットサル指導を開始し、一般社団法人袖ケ浦フットサルクラブを起ち上げるまでになりました。
私一人の力は微力ですが、中山代表、コーチ、スタッフ、その他関係者の方々と協力しながらクラブを盛り上げていきたいと思っています。
よろしくお願いします。