天童です。
昨日、ずっと練習してきたバウネアーリオ・カンボリウでの最後の練習の日でした。仲間にも恵まれとても充実した練習ができました。アレコーチを始め、スタッフ、仲間に感謝しきれないほど感謝しています。選手たちは今カサドールというところでジョギーニョスというU-18の大会に行っています。
残り数日になったブラジルでの生活は、荷物の整理で手一杯になりそうです。
最後にこのような素晴らしい機会も設けていただいた中山代表、袖ヶ浦フットサルクラブのスタッフの皆さん、異国の地でひとり、言葉も何もわからない状況での挑戦を応援してくれた家族、叱咤激励の連絡をしてくれた友人、日本からの多くの激励のメッセージ、非常に力になりました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今後についてはまた日本についてから報告したいと思います。フットサルで、こんなにも人の輪が広がり、ブラジルという素晴らしい国を体験したことはとても自分の成長に繋がったと思います。この経験を次に繋げるためにまだまだ挑戦していきたいと思います。まだまだ未熟な私ですが、応援よろしくお願い致します。
